美爪を育てたい方へ。
正しい方法、知っていますか?
「ネイルをしていない爪=手抜き」
と思われた時代はもう終わりました。
今は“素の爪”そのものを整え、美しく育てる
「育爪(いくづめ)」が注目されています。
サロンでも「ジェルをやめてから爪がボロボロになった」「年齢と共に爪が薄くなった」というお悩みが増えてきました。
でも大丈夫。爪は、何歳からでも変えられます。
ここでは、自宅でも始められる
【美爪になるための3ステップ】をご紹介します。
シンプルですが、毎日のケアでしっかり変化が見えてきますよ。
Step1|爪を“削って”整える
紙やすりで「アークスクエア型」に整えるのが基本です。
爪を切るとき、ついパチンと爪切りを使っていませんか?
実はこれが、二枚爪や欠けの原因になっていることも。
そこでおすすめなのが、紙やすり(エメリーボード)でのケア。
やさしく削ることで、爪に無理な負担をかけず、なめらかな断面に整えることができます。
特におすすめの形が「アークスクエア」。
角を丸くした四角い形で、指先にフィットしやすく、衝撃を分散してくれます。
さらにこの形は、爪のピンクの部分(ネイルベッド)を横に広げて見せてくれるため、見た目も立体的で美しく見えるんです✨
Step2|オイル+水で“乳化保湿”
乾燥を防ぎ、美しい艶と弾力をキープします
爪が割れる・欠ける・筋が入る…その多くの原因は【乾燥】です。
爪には皮脂腺がなく、自力で潤うことができません。だからこそ、外からの保湿が必須なのです。
おすすめは、オイルと水を“順番に”使って乳化させる保湿法。
まずオイルを塗り、少量の水で優しくなじませて乳化させることで、浸透力と保湿力がグンと高まります。
毎日数回のケアでも、爪のしなやかさ・ピンク色・厚みが少しずつ変わってきますよ。
Step3|「爪を使わない」手の使い方を意識
道具にしないだけで、爪は育つ。
最後に大事なのが、日々の指先の使い方。
例えば、シールを剥がす時に爪を使う…ドアを開ける時に爪先で押す…
そんな何気ないクセが、爪にダメージを与えています。
爪が伸びてこない・ピンクの部分が広がらないと感じている方は、日常動作を見直してみてください。
「指の腹を使う」「道具として爪を使わない」を意識するだけで、育爪のスピードが変わります。
まとめ|いくつからでも、爪は育ちます
育爪に年齢制限はありません。
何歳からでも、いつからでも、自分の爪を育てていくことはできます。
整える・保湿する・いたわる。
この3つのステップを日々積み重ねることで、
あなたの素の爪は、きっと「見せたくなる美爪」に育っていきます✨
💅 自分の爪を大切にしたい方へ
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