【自爪育成 岐阜】爪の根元に白い部分がないのは不健康?実はこれ、誤解です!
「爪の根元に白いところ(爪半月)がないんです。私、不健康なんでしょうか?」
岐阜の自爪育成サロン《つめそだて lino kiki 》に寄せられる、よくあるご相談のひとつです。
“爪半月が見えない=不健康”というイメージ。実はそれ、誤解なんです。
◆ 爪の根元にある「白い部分」って何?
爪の根元に見える白っぽい半月型の部分、これは「爪半月(そうはんげつ)」と呼ばれます。
爪が皮膚の下で作られ、生えたての状態で押し上げられてくる最初のエリアで、
水分や油分を多く含んでいるために白っぽく見えるのです。
◆ 爪半月が「ない」=不健康ではない理由
実際は、爪半月が“ない”のではなく、“見えていないだけ”という人がほとんどです。
多くの方が、甘皮(キューティクル)がしっかり覆っていたり、爪の生え方に個人差があったりして、
半月が目に見えにくくなっているだけなのです。
🔸つまり、誰にでも爪半月は存在しています。
◆ 自分の体調を「爪半月の見え方」だけで判断しないで
「爪半月が大きいと健康」「小さいと血行が悪い」など、ネット上にはいろんな情報がありますが、
これは医学的な根拠が不十分なものが多いです。
確かに、体調や循環の状態が極端に悪化すると、爪に変化が出る場合もありますが、
爪半月の見え方だけで健康状態を判断することはできません。
◆ 岐阜で話題の自爪育成。正しい知識で、爪と向き合うケアを
《つめそだて lino kiki 》では、爪に色を塗らず、ジェルも使わず、
「水とオイルだけ」で行う自然な自爪育成をお伝えしています。
表面の見た目やサイズ感よりも、
「爪の育ち方」「乾燥具合」「断面の整え方」に注目するのが、美しい爪への近道。
爪半月が見えていても、割れやすかったり縦筋が深ければ、
それは“健康な爪”とは言えません。
逆に、爪半月が見えていなくても——
・乾燥していない
・割れにくい
・縦筋が少ない
・ツヤがある
そんな爪は、十分に健康で美しい自爪です。
◆ 爪は“育つ”。年齢を言い訳にしない自爪ケアを
「もう年だから…」
「ネイルしないと見せられない手だから…」
そう思っていた60代・70代のお客様が、乳化保湿とケアを重ねることで、
「ネイルを卒業して、自分の手が好きになった」と笑顔で話してくださいます。
爪の白いところが見えるかどうかよりも、
“自分の手を好きになれるかどうか”のほうが、ずっと大切。
◆ 【まとめ】爪半月は「見えない」だけ。大丈夫です。
爪の根元に白いところが見えなくても、心配いりません。
爪半月は、誰の爪にも存在しています。
見え方に個人差があるだけで、健康状態を一概には判断できません。
岐阜で自爪育成をご希望なら、まずは一度ご相談ください。
あなたの爪が本来持つ美しさを、じっくり引き出すお手伝いをいたします。
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