爪に亀裂が入ったら?すぐにやってほしい対処法
ふとした瞬間、
「あっ…!」と気づく爪の亀裂。
紙袋を持ち上げたとき、洗濯物を干すとき、
そんな日常の動作で、爪に小さな傷が入ってしまうことはよくあります。
特に40代以降になると、乾燥や加齢による爪の水分不足で
以前よりも亀裂が入りやすくなっていることに気づく方も多いです。
■ 亀裂をそのままにしていると危険!
最初は小さな線のような亀裂でも、
そのまま放っておくと、どんどん広がっていきます。
洋服の繊維が引っかかったり、髪の毛が絡んだり、
日常のあらゆる動作が刺激となり、
爪が途中から折れてしまうことも…。
そうなる前に、できるだけ早く、簡単な処置をすることが大切です。
■ 応急処置には「キズテープ」が使えます
爪に亀裂が入ったら、
まずは市販の「キズテープ」を小さくカットして、
亀裂の部分にしっかり貼ってください。
これで応急的に爪を固定でき、
日常生活での刺激や引っかかりを軽減できます。
実はこの「キズテープ」、
単なる保護だけでなく“あること”に気づかせてくれることもあるんです。
■ 「キズテープ」でわかる!亀裂の原因
テープで固定した状態のまま数日過ごしてみると、
「この動作のときにまた痛んだ」
「バッグを持つときにズレやすい」など、
どの場面で爪に負担がかかっていたのかが、体感的にわかるようになります。
原因に気づけると、今後の対策が立てやすくなりますよね。
■ 深爪や縦割れにもつながる前に…
亀裂の放置は、爪の深部にまで影響を与え、
「深爪」や「縦に割れる」トラブルの原因になることも。
特に乾燥しやすい冬では、
一度のダメージが爪に長く残るケースもあるので注意が必要です。
だからこそ、《自爪育成 岐阜》《深爪 ケア 岐阜》で検索してたどり着く、
《つめそだて lino kiki》のような専門サロンでの継続ケアが大切。
■ 亀裂を防ぐ日常のポイント
✅ 乾燥を防ぐために、1日数回の乳化保湿を習慣に
✅ 爪を道具代わりにしない(シールをはがす・缶を開けるなど)
✅ 爪の断面は紙やすりでなめらかに整える
これだけでも、亀裂の予防になります。
■ もし爪に亀裂が入ってしまったら…
\自己流で削ったり、貼ったりする前に/
《つめそだて lino kiki》にご相談ください。
ジェルやポリッシュは一切使わず、
紙やすり・オイル・お水だけで、
本来の爪の美しさを引き出すケアを提供しています。
「なんとなく毎回同じ場所に亀裂が入る」
「深爪気味で、常に爪が割れている」
そんな方こそ、ぜひ一度、サロンで違いを体験してみてください。
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