やってはいけない「除光液の使い方」|自爪育成サロンが伝える健康な爪の守り方
ネイルをしている方にとって欠かせないアイテムのひとつが「除光液」。
マニキュアやベースコートを落とすとき、便利で手軽に使えますよね。
でも実は、除光液の使い方を間違えると爪をボロボロにしてしまうのです。
岐阜の自爪育成サロン《つめそだて lino kiki》でも、「爪が乾燥して白くなった」「二枚爪が増えた」というお客様の背景には、除光液の習慣が関わっていることが少なくありません。
除光液が爪に与える影響
除光液には、マニキュアを溶かすために「アセトン」など強い溶剤が含まれています。
この成分は、爪の油分や水分も一緒に奪ってしまうのです。
結果として…
爪が乾燥して白くなる
表面が脆くなり二枚爪になる
爪周りの皮膚までカサカサになる
「塗って落とす」を繰り返すほど、爪の健康は失われていきます。
一番危険なのは“塗りっぱなし”
実は、もっと危険なのが「除光液を使わず、マニキュアを塗りっぱなしにする」こと。
時間が経つと成分が爪に染み込み、乾燥や変色の原因になります。
「爪の色が黄色い」「爪の質感が変わった」という方は、この習慣が影響している可能性が高いです。
正しい付き合い方
除光液の使用は最小限にする
使ったあとはすぐにオイル+水で乳化保湿する
「落とす」ことより「塗らない」期間をつくる
自爪を育てるためには、「塗る・落とす」のサイクルから一度離れることが大切です。
岐阜でできる「塗らない育爪」
《つめそだて lino kiki》は、ジェルやポリッシュを使わない自爪育成サロンです。
紙やすりと乳化保湿だけで爪の形と質を整え、素の爪が美しく輝くようサポートしています。
実際に、
「マニキュアをやめたら爪の色がクリアになった」
「除光液を使わなくなったら爪が強くなった」
という変化を体験された方も多いです。
まとめ
除光液は爪の油分・水分を奪う
塗りっぱなしはさらに危険
爪を育てるなら“塗らない・削らない・保湿する”が基本
「ネイルを塗らないと手元に自信が持てない」
そんな方こそ、本当の自爪育成を体験していただきたいです。
岐阜で深爪ケアや自爪育成を探している方は、ぜひ《つめそだて lino kiki》にご相談ください。
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✴サロンオーナー《林 恵理》
・育爪アドバイザー養成コース修了
・中度巻き爪補正技術取得
・陥入爪・根本上補正技術取得
・クレイテラピーマスター講座修了
・鈴木マナ クリニカルマッサージセラピスト養成講座修了
・温熱刺激療法学技課程修了