爪を痛めずにジェルネイルをやめる方法
ジェルネイルをやめたい。でも、やめた後の“あの状態”が怖くて踏み出せない。 そんな風に感じていませんか?
「ジェルをオフしたら、爪がボロボロになった」
「薄くなって割れて、しみて痛い」
「ジェルを外したくても外せない」
実はこれ、よくあるお悩みなんです。
でもご安心ください。
爪を傷めずに、ジェルネイルをやめる方法は、ちゃんとあります。 しかも、とてもシンプルです。
それが、 『ジェルを除去しない方法』 です。
ジェルをオフしない。けれど、自爪は育てられる
「ジェルを除去しないで育てるって、どういうこと?」
と、不思議に思うかもしれませんね。
実は、自爪を傷めずにジェルをやめたい方におすすめなのは、 ジェルを無理にオフせず、伸びてきたら長さだけをカットし、 根元の自爪をそのまま育てていく方法なのです。
なぜ、オフしない方がいいのか?
多くの方が経験している「ジェルをオフしたら爪がボロボロ」という状態。 これは、オフの工程で自爪の表面が削られてしまったり、 除去の際に無理な力がかかることで爪が傷んでしまうからです。
特に、自爪が薄くて弱っている状態で無理にジェルを剥がしてしまうと、 爪が裂けたり、欠けたりする原因になります。
じゃあ、どうやってやめていくの?
方法は、とてもシンプル。
1. ジェルはそのままにしておく(無理にオフしない)
2. 伸びてきたら、長さだけをカットする
3. 根元から育ってくる自爪を、しっかりケアする
この3ステップを繰り返すことで、 少しずつジェルが先端に追いやられ、 やがてすべてが自然に“カットされて”なくなっていきます。
つまり、自爪にダメージを与えずに ジェルを卒業することができるのです。
育てながらやめる、という選択
私のサロン「つめそだて lino kiki 」では、 この“オフしない”育爪法で、多くのお客様が 爪を痛めずにジェルを卒業されています。
しかも、自爪はケアをすればちゃんと応えてくれます。
爪が割れにくくなった。
しみなくなった。
表面の凹凸がなめらかに。
指先の印象が変わって気分も明るくなった。
そんな変化を、60代・70代のお客様でも実感されています。
ケアのポイントは「乳化保湿」
根元から育ってくる自爪に大切なのは、 油と水を一緒に使った“乳化保湿”です。
乾燥しがちな爪には、ただのオイルだけでは不十分。
水分と油分を同時に与えることで、 弾力のある、しなやかで丈夫な爪に育てることができます。
ジェルを卒業するためには、 ただジェルを外せばいいわけではありません。
“傷めない”方法で、“育てながらやめる” その選択が、あなたの爪を守る最善の道です。
爪を痛めずに、ジェルをやめたい方は
ぜひ「つめそだて lino kiki 」にご相談ください。
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