爪の白い部分は切りすぎ注意!ピンクの部分を育てて美爪に近づく方法
爪を綺麗に見せたい一心で、爪先の白い部分をギリギリまで切ってしまう…そんな方、実はとても多いんです。
一見ピンク色の部分だけになり、「綺麗に整った」と感じられますが、それ、本当に正しいケア方法でしょうか?
実は、白い部分を切りすぎると、ピンクの部分(ネイルベッド)が後退してしまい、美爪から遠ざかることに…。
「爪の白い部分を切らない方がいい理由」と「綺麗なピンク色を育てるコツ」をわかりやすく解説します。
■ 白い部分=伸びた爪、ではない
多くの方が誤解していますが、爪の白い部分は「伸びた部分」ではありません。
それは、爪と皮膚が離れてしまった“隙間”です。
爪が皮膚に密着している部分=ピンクの部分。
そこが後退すると、白い部分が広がって見えるのです。
■ 切りすぎがピンクを減らす
爪先の白い部分を毎回ギリギリまで切ってしまうと、皮膚との密着面がどんどん短くなり、ピンクの部分が後退していきます。
これは「爪の習性」。
ギリギリまで切ると、「またくっつかない方が安全」と爪が判断して、どんどん白い部分が増えていくのです。
■ 美爪を育てるなら「最低2ミリ」残す
美しい爪を育てたいなら、白い部分は最低でも2ミリ以上残すことが大切。
そうすれば、ピンクの部分が保たれ、翌日になっても白い部分が広がりません。
✨理想は、白い部分2〜3mm × ピンクの部分が長く見える形。
錯覚効果で、より綺麗な指先に見えます。
まとめ:
白い部分は「爪と皮膚の密着が剥がれた跡」
ギリギリまで切ると、ピンクの部分がどんどん後退
美爪を目指すなら、2ミリ以上の白い部分をキープしよう!
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