爪の形がキレイじゃない…と悩む方へ
実は“これ”だけで変わります
「私の爪、なんか形が悪い…」
「爪が小さくて、どうにも可愛くない…」
そう思って、ネイルで隠してきた方はいませんか?
実は、自分の爪の形を「生まれつきだから」と諦めている方の多くが、
ちょっとした“日常のクセ”で爪の形を損ねていることに気づいていません。
この記事では、キレイな爪の形を育てるための“超基本かつ最重要の方法”についてお伝えします。
どんな年齢でも始められて、3ヶ月後には手元に自信が持てるようになる内容です。
◆ なぜ「爪の形が変」に見えるのか?
あなたの爪が「横に広く見える」「形が悪く見える」その原因は、
爪のピンクの部分(ネイルベッド)が短くなっているからかもしれません。
爪の形=生まれつき
と思い込んでいませんか?
実は、ピンクの部分は育てることができるのです。
◆ 解決策はシンプル。“伸ばすこと”で整います
「え?伸ばすだけ?」
そう思われた方も多いでしょう。
でも、伸ばすことが“根本ケア”になるのです。
爪を適切な形で切らずに整えながら育てていくと
指先に密着するピンクの部分(ネイルベッド)は、少しずつ伸びていきます。
すると、縦長でスッとした爪の形に変わっていくのです。
◆ 気をつけるべき3つのポイント
① 爪切りは使わず、紙やすりで整える
「爪をパチンと切る」この習慣は、実は爪の形崩れの大きな原因。
衝撃で爪が二枚爪になったり、形が乱れやすくなります。
おすすめは紙やすり。
目の細かいやすりで“アークスクエア”という形に整えるのが理想です。
丸すぎず、角を落としすぎず、爪の先端がややカーブした自然な形が◎
② 爪周りを保湿する
爪は乾燥すると、割れやすくなり、形も崩れやすいもの。
1日に何度か、オイルと水で「乳化保湿」してあげてください。
しっかり保湿されていると、ピンクの部分が広がりやすくなります。
③ 指の使い方を意識する
物を押すとき、爪先を使っていませんか?
無意識に“爪で押す”クセがある方は要注意。
その刺激が爪の下の皮膚(ハイポニキウム)を下げてしまい、
ピンクの部分が短くなってしまいます。
◆ ビフォーアフターで見てみると…
当サロンでも、こんな変化がありました。
▶︎ 初回来店時:
爪のピンクの部分が短く、形も横広がり。
「ネイルで隠すしかない」とおっしゃっていました。
▶︎ 3ヶ月後:
ネイルをせず、育爪をスタート。
爪はしっかりと伸び、ピンクの部分も見違えるほど長く!
「自分の爪にこんなポテンシャルがあるなんて…」と感激されたのです。
◆ まとめ:爪の形は「生まれつき」じゃない!
爪の形を美しくしたいなら
✅ 爪を切らずに整える
✅ 爪と指先をいたわるように使う
✅ 保湿と乳化を続ける
この3つを意識して、3ヶ月間、じっくり育ててみてください。
爪は確実に応えてくれます。
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